エキスパートに聞こう!
※本セッションは現地参加のみとなります
このセッションでは、エキスパートと少人数の参加者によるディスカッションを行います。日頃から疑問に思っていること、大きな会場ではなかなか質問しにくいことなど、直接エキスパートに聞いてみませんか?
エキスパートがディスカッションしたいテーマを提示していただきました。
ぜひこの貴重な機会をご活用ください!
※本セッションはオンデマンド配信はございません。
日時:6月15日(日)8:00~8:45
定員:各18名、軽食付き
事前申込制:オンラインでの学術大会参加登録の際に、併せてお申込ください。
申込の際に、エキスパートへの質問を記載ください。
- 「気管支喘息」
小田嶋 博(国立病院機構福岡病院小児科)
「アトピー性皮膚炎」
金子 恵美(国立病院機構福岡病院看護部)
司会:濵野 翔(ベスタこどもとアレルギーのクリニック) - 「小児アレルギー診療における課題の可視化と個別対応を考える」
藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院)
「どう伝える?どう支える?患者の心に届くアレルギー指導」
上荷 裕広(すずらん調剤薬局)
司会:森久保美保(杏林大学医学部小児科学教室) - 「小児アレルギー疾患の発症予防医師の立場から」
下条 直樹(千葉大学医学部附属病院アレルギーセンター)
「小児アレルギー疾患の発症予防PAE の立場から」
石井 由美(千葉大学医学部附属病院アレルギーセンター)
司会:木村 俊彦(杏林大学医学部小児科学教室) - 「アトピー性皮膚炎、気管支喘息」
吉原 重美(獨協医科大学病院アレルギーセンター)
「経験がPAEに活かされ、PAEで視野が広がり、深まる」
益子 育代(なすのがはらクリニック)
司会:川口明日香(万願寺こどもクリニック) - 「小児アレルギーエデュケーター(PAE)に期待すること」
伊藤 浩明(あいち小児保健医療総合センター)
「食物アレルギー患者家族を支える他(多)職種連携」
舟木由乙世(あいち小児保健医療総合センター外来看護部)
司会:増古 康子(杏林大学医学部小児科学教室)